ファンの獲得のためのWebマーケティング④会社に愛着を持ってくれる顧客の育成

 

 

 

顧客を新規顧客と常連客にだけ分けるのでは
対応が不十分になります。

常連客をさらに4分割にすることを前回お伝えしました。

ファンの獲得のためのWebマーケティング③優良客を育てる

 

7ヶ月の期間で、複数回来客し、
平均顧客単価の7倍以上の購入をしてくれる顧客を
「リピーター」「優良客」と呼びます。

半年間以上に渡り毎月平均単価以上の
お買い上げをしていただいているわけです。

新規顧客をここまで育てるのが目標になりますが、
サービスに満足したからといって
いきなり優良客になるわけではありません。

本当にあなたの店を愛してくれる
顧客の育成には時間と労力が必要なのです。

 

今回も引き続き「集客だけではなく、
ファンを獲得するためのWebマーケティング」についてお伝えしていきます。

 

■会社への共感、信頼から踏み込んだ関係へ

前回お伝えしたとおり、
新規の顧客に接点回数を増やす工夫をしていきます。

最も効果的なのがメルマガやLINE@を利用した告知になります。

毎週一回はお店の新しいサービスなどについてお知らせします。
スパム判定だけはされないように気を付けましょう。

 

このようにして2回目の来店していただいた顧客は、
新規顧客から優良顧客に一歩近づいた状態になります。

しかしあなたのお店のサービスが浸透しているわけではなく、
他に安価なお店や評判の良いお店を聞きつけたら
あっさりとくら替えされてしまいます。

 

ですから、お店のサービスや商品・コースの内容だけでなく、
あなたのポリシーや会社の理念、将来の目標や理想像などを伝えて、

もっとあなたやお店について知ってもらう必要があります。

起業した会社に対する共感なくして愛着は育ちません。

これはSNSの利用だけでは伝わらない部分もあるでしょう。

顧客と直接係わる中で
あなたの口から積極的に話をしていかなければなりません。

「あなたの会社のサービスに満足してもらったら」
次は「あなたの会社への共感を育てていきます」

 

ここまでくると優良客まであと一歩ですね。

ここで必要なのは、
「もう一歩踏み込んだサービス」です。

改めて最上級のサービスを紹介する必要もあるでしょう。

これまでのサービスプラスアルファを追加していくのです。

 

もちろんここまでの過程でしっかりと顧客からの信頼を得ていないと、
このような提案を受け入れてくれるはずもありません。

信頼があるからこそ、
顧客に対し「こうなってほしい」というあなたが描く顧客の未来像が
顧客の希望となるのです。

「高額にはなるが、
もっとサービスの充実したこちらのコースにして、こうなってほしい」

というあなたの勧めを顧客は自分のためのアドバイスとして受け止めてくれるでしょう。

 

こうして本当のリピーター、
本当にあなたの会社に愛着をもつ常連客となってくれるのです。

ただ商品を販売、購入するだけの関係では、
なかなか優良客とはならないので、
セグメントに合わせたアプローチを的確に取り組んでいきましょう。

 

これができれば起業したあなたの会社は、今後必ず成功を続けていけます。