起業コンサルタントとして成功するために②市場を独占するポジション

 

 

 

前回は起業コンサルタントとして成功するために、
自分自身のポジションを明確にすることと併せて、
周囲の同業者の分析をしっかり行うべきであることをお伝えしました。

起業コンサルタントとして成功するために①ポジショニング

 

日本全体におけるコンサルタントの数は約10万人にのぼります。

ですが、みんながライバルというわけではありません。

ポジショニングをしっかりと行えば、棲み分けはできます。

 

外資系のコンサルタント、銀行系のコンサルタント、
会計事務所系のコンサルタント、専門系のコンサルタント、
カウンセラーにちかい経営コンサルタントなどなどです。

 

今回は引き続き
「起業コンサルタントとして成功するために何が必要なのか」
についてお伝えしていきます。

 

■市場を独占できるポジションを作ろう

強力なライバルがいるポジションは、
仮にあなたが得意な分野であっても避けた方が無難であることもお伝えしました。

 

狙い目はやはり専門系のコンサルタントになります。
ニッチなニーズを拾っていくことが大切です。

 

さらに起業する際に、
ネックとなる点や不安を感じる点などがポイントになります。

経営についてまったくノウハウのない起業家もいるでしょうから、
マーケティング系のコンサルタントはニーズがありますね。

起業について何でも受け付けますというポジションよりも、
マーケティングに精通しており、
こちらの面で強力にサポートできるというアピールの方が
消費者の心に響くでしょう。

 

同様にweb系のコンサルタントです。

集客を考えるとインターネットをいかに活用するのかが重要になってきます。

集客面をここまでサポートできる、というポジションは人気がありますね。
SNSについては職種を問わず注目されています。

 

というのはあくまでも例です。

専門系でも上記の二つはもはやメジャーどころになっています。

地方であればまだ空きのあるポジションなので狙い目ですが、
全国を見ると実績をあげている強力なライバルが多数存在しますので注意が必要です。

 

ですから、ここで一番お勧めしたいのは、

「自分で市場を作る」という視点です。

大きな市場の方がニーズは多く、顧客も多いのは確かですが、
その分だけ競合相手も存在します。

実績や肩書を考えても勝算は薄いでしょう。
だからこそ開拓されていない市場を自分で作るのです。

 

もちろん必要とされないような内容であれば意味がありません。

同業者のポジションの分析をしていると見えてくるものがあるでしょう。

小さな市場で構いません。開拓するのであれば小さな市場であるのは当然のことです。
ポイントは「独占」です。
小さい市場であっても独占できれば困ることはありません。
適正価格の設定についてもかなりの自由度があります。

 

独占した市場で、効果的な「アンカリング」を行い、
的確な「ベネフィット」を伝えていく。

これが実践できれば起業コンサルタントとして必ず成功でき、
さらにそれを継続していくことができます。

 

高額商品を売るためのコツ②アンカリング

高額商品を売るためのコツ③お客様が納得するベネフィット