起業コンサルタントとして成功するために①ポジショニング

 

 

 

世の中にコンサルタントと呼ばれる人は10万人ほどいるそうです。

 

もちろん一言でコンサルタントといっても、
個人でコンサルティングをしている人もいれば、
大手のコンサルティングファームでサラリーマンとして働いている人もいます。

 

コンサルタント自体も区別していけば細分化できます。

大きな外資系の企業につく有名コンサルタントもいるでしょう。
逆に中小企業の営業専門に特化したコンサルタントもいます。

個人で独立し、
セラピストなどのサロンの開業などを目指している顧客を専門に扱うコンサルタントもいます。

さらに細かく見ていくと、
集客アップを目指すweb系のコンサルタントも活躍しています。

あなたはどのようなコンサルタントを目指しているでしょうか。

 

今回からは
「起業コンサルタントとして成功するために何が必要なのか」
についてお伝えしていきます。

 

■はっきりとしたポジションを示す

コンサルタントを目指している人や、起業しようと準備している人は、
どこまで自分のポジションを把握しているでしょうか。

 

「あれもできる、これもできる、いろいろなお客様に来てほしい」

 

対応する分野が多いほどマーケットが広がるのは間違いありません。
しかし、あなたの存在価値がその分だけ薄まる危険性もあります。

 

あなたの個性は何でしょうか?あなたはその他大勢のコンサルタントと何が違うのでしょうか?

 

ここをはっきりと打ち出さない限り、
他のコンサルタントとの差別化はできません。

差別化できないということは、
結果としてもっと専門的で、実績のあるコンサルタントが選ばれ、
あなたに仕事の依頼が回ってこないことになります。

 

一方で、
自分のポジショングを明確にする際に気を付けたいポイントがあります。

 

それは「自分が得意な分野だから、このコンサルティングに特化しよう」
という発想ではなかなか上手くいかないということです。

理由は簡単で競合相手が多ければその分だけチャンスも少なくなるからです。

特にあなたの街にそれを専門にしている人気コンサルタントがいたらより厳しいことになるでしょう。

 

つまり、あなた自身の好き嫌い、得意不得意でポジショニングするのではなく、
周囲のコンサルタントの状況をよく分析して、
よりチャンスの大きい分野でポジションを確立すべきなのです。

 

これがコンサルタントとして成功するためのコツです。

さらにポジショニングの際には、ぜひ、しておきたい事があります。

 

それがデータ分析です。

周囲のコンサルタントの状況だけでなく、
いくらの価格で設定されているのか、
一番手のコンサルタントはどのくらいの価格設定で、

そのくらいの売り上げを出しているのか、
出来る限り調査をしておきましょう。

 

コンサルタントの業界も競争社会とはいえ、
ただやみくもに競い合っていても効果はありません。

競合相手とのポジション調整も、
経営の点においてとても重要な要素を占めています。

 

少なくとも自分の住む、働く街の状況はよく確認しておきましょう。